【台湾・台北】點水樓の小籠包を実食レビュー|おすすめメニュー・予約方法・店舗情報まとめ

台北市内で美味しい小籠包を食べたいなら、候補に入れておきたいのが「點水樓(読み方はピンインでDiǎn Shuǐ Lóu)」です。

鼎泰豊と並び名前が挙がることも多い人気店ですが、実際の味や雰囲気はどうなのか。今回は実際に店舗を訪れ、看板メニューのひとつである七彩小籠包を実食してきました。

味の印象や率直な感想はもちろん、メニューの内容や1人あたりの予算目安、予約の必要性、台北市内のおすすめ店舗まで、台湾旅行で知っておきたい情報をまとめて紹介します。

目次

點水樓のメニュー|おすすめ料理と予算目安

點水樓のメニュー

上記の写真が、點水樓のメニューの一部(小籠包)です。

點水樓では、小籠包を中心に前菜、点心、炒め物、スープなど幅広いメニューがそろっており、台湾グルメをゆったり楽しめる構成になっています。

なかでも、初めて訪れる方にぜひ食べてほしいのが「七彩小籠包」。

オリジナルをはじめ、ヘチマと海老、蟹味噌、麻辣、XO醤、トリュフ、バジルといった7種類の味を一度に楽しめる看板メニューです。見た目の華やかさだけでなく、それぞれ風味がしっかり異なり、食べ比べも楽しめます。

予算の目安ですが、料理を数品注文してしっかり食事をする場合、1人あたり5,000円前後は見ておくと安心です。

點水樓の小籠包を実食レビュー|味の感想と口コミ

點水樓の小籠包

小籠包を実際に食べた感想ですが、まず7種類の味を一度に楽しめる点は想像以上に満足度が高いと感じました。

味付けは全体的に上品で、油っぽさやクセが強すぎることもなく、日本人にも食べやすい印象です。

特に印象に残ったのは、麻辣とトリュフ。風味がしっかりありながらも重たくなりすぎず、最後まで飽きずに楽しめました。

また、小籠包だけでなく「上海菜飯」という土鍋ご飯も注文。青菜の香りと優しい塩味がちょうどよく、点心の合間に食べるとバランスが取れておすすめです。

ちなみに、點水樓では注文時にお茶の注文が必須となっています。いくつか種類がありますが、今回は金萱茶を選択。ほのかなミルクのような甘い香りがあり、料理との相性も良く、お茶にもきちんとこだわりを感じました。

點水樓について、ほかの旅行者の意見も参考にしたい方はこちら

點水樓と鼎泰豊を比較|どっちがおすすめ?

點水樓と鼎泰豊、どちらも台湾を代表する小籠包の名店です。

鼎泰豊は、スタンダードで完成度の高い味を安定して提供するブランド。一方の點水樓は、鼎泰豊を基準にしたときに、より特色を出したラインナップと、やや高級感のある雰囲気が魅力です。

ただし、初めて台湾旅行に来る方であれば、まずは鼎泰豊に行くのがおすすめです。台湾小籠包の基準を体験するには最適な存在だからです。

そのうえで、「もっと他の小籠包も試してみたい、少し落ち着いた空間で楽しみたい」と感じたら、點水樓に足を運んでみましょう。

鼎泰豊を基準にすることで、點水樓の個性や魅力がよりはっきりと見えてきます

點水樓の予約方法|台北旅行で予約は必要?

點水樓の店舗入り口

點水樓の予約は、以下の公式フォームから行うことができます。

予約の必要性についてですが、台北駅近くの懷寧店や、台北アリーナ近くの南京店であれば、平日や混雑時間帯を避ければ、予約なしでも入れることが多い印象です。

ただし、週末のディナータイムや祝日、団体利用が多い時間帯は混み合うこともあります。確実に入りたい場合や、旅行中のスケジュールが限られている方は、事前予約をしておくのがおすすめです。

點水樓の支払い方法|クレジットカードは使える?

點水樓では、クレジットカードでの支払いが可能です。

主要な国際ブランドは利用できますが、アメリカンエキスプレス(アメックス)が利用できるかどうかについては、今回の訪問時には確認できませんでした。

確実にアメックスを利用したい場合は、入店時にスタッフへ確認することをおすすめします。

點水樓(台北市内)のおすすめ店舗はどこ?

點水樓南京店の外観

台北市内には、南京店、復興店(SOGO内)、懷寧店(台北駅近く)、大直店など複数の店舗があります。

その中で、個人的におすすめなのは南京店です。

MRT南京復興駅から徒歩数分とアクセスが良く、観光客が集中しやすいエリアから少し離れているため、他店舗と比較すると予約なしでも入りやすい印象があります。

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この記事を書いた人

台湾旅行をテーマにしたオンラインコミュニティ「Higashi Lounge」代表責任者。台湾ホテル専門家。ホテル専門サイト「ヒガタビ!」を運営し、映像クリエイターとして台湾ホテルのプロモーション動画制作にも携わる。

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